BPA LIVE Vol.49「GLOBAL」

Solution Style

世界を舞台に活躍するQuipper創業者(渡辺雅之氏)のグローバル戦略を解く

2016年4月14日(木) 7:00pm – 9:00pm at 東京文化会館

2011年ロンドンで創業のQuipper(クイッパー)、中南米や東南アジアを中心に9ヶ国で学習コンテンツ(プラットフォーム)を提供している。創業者である渡辺雅之氏は、DeNA出身、同社の共同創業者として知られている。

BPA LIVE Vol.49の大テーマを「GLOBALにしたい」と思い、「世界を舞台に活躍しているビジネスプロデューサーは、誰だ?」と考えたところ渡辺雅之氏が浮かんだ。

その主な理由は以下の通りだ。
1. 彼は、コンサルタントとして活躍していた
京都大学卒業後、マッキンゼーに入社しコンサルとして活躍していた。そして、南場智子氏や川田尚吾氏と一緒にDeNAを創業したのは有名な話である。

BPA論として、
「我々が考えるビジネスプロデューサーになるような人は、コンサルタントかデザイナー(クリエイター)として活躍した人たちである」に合致する。

2. 彼は、ビジネスの成長を第一に考えM&Aを実施した
2015年4月にQuipperの全株式を約48億円でリクルートに譲渡している。Atomic、グロービス・キャピタル・パートナーズ、ベネッセ等から資金調達していたようなので、渡辺雅之氏の持ち分がどのくらいだったのか知らないが…。そして、今もQuipperのCEOとして活躍している。

BPA論として、
「ビジネスプロデューサーは、経営権よりもビジネスの成長を第一に考える」がある。これについては、BPA LIVE Vol.46の時に説明した通り。参加されていない方は、メンバーズサイト内にある会員限定ビデオをご覧いただきたい。

3. 彼は、社会の歪みをビジネスチャンスにする勇者である
「ネットが教育を大きく変える」と言われるようになってからMOOC(Massive Open Online Course)とかEdTech(Education×Technology)といった言葉を目にすることが多くなった。が、教育界の改革には時間が掛かるのは容易に想像できる。しかも、いきなり海外に出ることは誰も考えないだろう。渡辺雅之氏は、教育格差の解消を目指し開発途上国の教育市場に参入した。経済的余裕があったにせよ、相当な信念と勇気がないとできないことである。

BPA論として、
「やりたいことがあっても、やるべきことを間違えたら、やりたいことは実現できない」がある。これもBPA LIVE Vol.46の時にお伝えした。

渡辺雅之氏は、学生の頃からのやりたかったことに挑戦している。
「なぜ、はじめたのか」は、学生時代の難民キャンプでのボランティア経験にまで遡るらしい。彼は、マッキンゼー、DeNAを経て、やりたいことにたどり着き挑戦している。真の勇気は、経験や人脈等々の根拠があって生まれるものだ。無茶な挑戦をする人を勇者とはいわない。

以上のようなことから、BPA LIVE Vol.49「GLOBAL」をソリューション型とし、タイトルを「世界を舞台に活躍するQuipper創業者(渡辺雅之氏)のグローバル戦略を解く」とする。

できれば、渡辺雅之氏の考え方を直接聞く機会を設けたいが開発途上コミュニティであるBPAでは難しいのが現実である。よって、ネット上にある情報を漁り、自分の想像力を働かせながら「渡辺雅之氏の視点や考え方」を学び取って欲しいと思う。

今度の司会進行役 伊藤淳


開催要項 : BPA LIVE Vol.49「GLOBAL」
【タイトル】世界を舞台に活躍するQuipper創業者(渡辺雅之氏)のグローバル戦略を解く
【開催日時】2016年4月14日(木) 7:00pm – 9:00pm ※開場 : 6:30pm
【開催場所】東京文化会館 4F中会議室2
【参加定員】38名
【参加資格】BPA会員 ※会員紹介の方の見学可(但し、経営者のみとします)


参加されるメンバーへ
当日の参加者への課題は、以下のようなものを予定しております。
1. Quipperのビジネスモデルと特長を描き、3分で説明できるか?
2. Quipperの今後のビジネス展開を予測し、フロー図を描けるか?
3. 創業者(渡辺雅之氏)から何を学び取れたか?

追加説明
1は、毎度の課題(ビジネスモデル)です。そして、特長は差別的優位性であり簡単には真似のできないこと。2のフロー図は、単なる説明に留まらず、障壁・ライバル・法律・マネタイズ等々を交えながら説明いただきます。そして、3は感じ取るチカラが試されます。

※上記課題は、当日変更する場合があります。

About BPA LIVE SOLUTION

ソリューション型ライブについて、今一度説明しておきます。

開催目的 : ビジネスプロデューサーとしての課題解決力を高めること
開催形式 : 参加者全員が本日の課題に取り組み周りにいい刺激を与えるスタイル

ソリューション型ライブの開催目的は、国内外のビジネス事例を使って課題解決力を養うことにありますが、主役は参加者一人ひとりです。よって、参加者には、当日与えられた課題に自ら取り組んでいただきます。取り組むとは、短時間で考え、手で描き出し、発表(プレゼン)することです。ビジネスプロデューサーとしての思考と技術のスピード力が問われます。
そして、「自分が周りの人たちに、どれほどいい刺激を与えられたか?」が最も問われます。周りの人たちに、気づきや、新たな視点を感じ取らせることができなければ、ビジネスプロデューサーとはいえないからです。

準備いただくもの(手で描くのに必要なもの)
・プロジェクトノート
・鉛筆と消しゴム
・太字のサインペン
・色鉛筆がある方は、好きな色3種
※当日、忘れて来た方のために事務局でも貸出用を準備しておきます。

プレゼン時は、手で描いたものをプロジェクターでスクリーンに映します。この作業は、事務局が行いますのでパソコン等は必要ありません。但し、考える時、ネットで調べたい方は、ご持参ください。尚、当日会場にはネットの設備がございませんのでご了承ください。

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