2014年11月25日。
東京大学キャンパスにある伊藤国際学術研究センター中教室にてBPA LIVE Vol.33が開催されました。

今回のテーマは、「世界でユダヤ人と対等に渡りあう為には?」

外交・歴史を専門とされておられる外交評論家の加瀬英明氏をお呼びして、貴重な学びの機会をいただきました。
加瀬氏は、日本・イスラエル親善協会副会長も務め、イスラム教に関する著書を執筆される等、イスラム教・中東問題についても専門とされています。

タイトルから受ける、ユダヤ人と競争するのではなく、ユダヤから学ぶ気持ちで今日の講演を聞いてもらいたいという言葉からスタートしました。

世界の人口の0.25%しかいないユダヤ人が、ノーベル賞の20%、フィールズ賞受賞者の25%を占めている、その理由はなぜか。

若き日に、旧約聖書、新約聖書を読み解いた加瀬氏は、やがてユダヤ教への興味を高めていかれました。

ユダヤの経典タルムードは、人が一生をかけても読みこなすことのできない分量であり、常に、更新されていると知り、ラビの存在が重要であることから、ラビであるマーヴィン・トケイヤーにユダヤ教について学びました。

たとえば、お金に対する感覚は、キリスト教では、「お金は汚いもの」という意識をもたらされるが、ユダヤ教では「神から与えられた贈りもの」として与えられると教えられるといいます。

こうした考え方が、ビジネスをはじめ、多くのユダヤ人が世界で活躍する基本にあるのではないでしょうか。

また、加瀬氏は、ユダヤ人は、どんな苦境においても、常に、ジョークとユーモアを失わないでいる人間としての強さが、ユダヤ人の内に秘められているといいます。

5000円札に込められた秘話、イスラエル国歌など、盛り沢山で、あっという間に時間が過ぎました。

御講演の様子は、会員限定にて閲覧をいただくことができます。

会員ご登録は以下のページからどうぞ。

⇒ https://bpa.jp/membership/levels/

会員登録の方法については、以下のページをご高覧ください。

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ご不明な点は、事務局まで、ご連絡をお願い申し上げます。

メール:info@bpa-japan.org

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