16時半より、いよいよBPA LIVE Vol.11が開催となりました。

今回のテーマは、ビジネスプロデューサー3名による「ビジネスプランニングスタイル」です。

最初のプレゼンテーターは、伊藤淳理事長。
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テーマは、素早く提案書を作るためのシナリオプランニング。

ビジネスは「人」である。魅力ある自分になり、ファンを作ることがビジネスの成功であると、人、物、金を集めるためには、「顧客、スタッフ、パートナー、投資家」の存在を、いかにファンにすることに限るという話をされました。

投資家なんていない!
しっかりとしたコミュニケーションが根本にあり、時間をかけて、自分という人間を理解してもらいファンになってもらうだけだと言われる伊藤淳氏の言葉は、経験を積まれた方にとって、至極、納得のできる話でした。

また、企画書を書く時には、レスポンスをしっかりとつかみ、Z型のシナリオを作ることが大切であるというお話をされました。

「企画書なんて、結局は○(丸)と△(三角)と□(四角)の組み合わせを、どう線で結ぶかでしかない」
という言葉に、とても心強くなられた方も多かったようです。
基本の型が身についていたら、それを、どう自分なりの個性に置き換えることできるかという、個の感性に由るのですね。
まさに「守破離」が企画書の中にも秘められているように思います。

続いて第二番目のプレゼンテーターは、大内一也理事。
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テーマは、攻める!福島県のベニズワイガニかご漁業の挑戦!

大内氏が、2008年、大日本水産会で漁業の新しいビジネスモデルとして評価され講演した内容です。
そして、メディアに取り上げていただくための秘策をたくさんお持ちの大内氏のノウハウに、皆様、感心されてうなづく方がたくさんおられました。
そのノウハウは、なんと百発百中!とのことで、さらに、皆様からは、ため息が漏れてまいりました。

また、ビジネスにおいて、強みと弱みではなく、楽しみと苦しみのどちらを追及していくかという視点に変わった時、仕事は喜びに変わるというお話は、会場の皆様の多くが目指す生き方であろうと感じ入りました。
そして、時代は協力の時代であり、自分だけが良ければいいという評価主義では成功はないというお話をされました。

そして、最後のプレゼンテーターは、稲畑達雄理事。
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テーマは、私の考えるビジネスプロデュース。

プランニングのお話の前に、ビジネスとは、いつも目の前に現れる壁を乗り越えることであり、まさに、この日も、クライアントからの厳しい要望に応えるために、三日三晩眠ることもできずに、ひたすたに設計し続けておられての、プレゼンでした。

その時間に追われたタイトな生活を、他人に愚痴ることもなく、一番にクライアントのことを考えるという姿は、ご自分のビジネスへの自信と、そして、常に勉強をさせていただいているという謙虚さとのバランスを保ちながら、感謝の心を忘れない稲畑氏だからなのだろうと感じました。

そして、プランニングのためには、まず、自分を見つめるということの大切さを語ってくださいました。
ビジネスに大切な企画には、やはり、その「人」そのものが現れます。
そして、ビジネスにとって大切なことは、見抜くこと。
諦めないこと。待ち続けること。
日本のレンズの業界は、一度、日本の手を離れました。
しかし、これから、また、レンズの世界が日本に戻ってくる時流に乗っていると業界に精通されている稲畑氏はいわれます。
ビジネスも人生も、大切に守り抜いたものが、最後まで生き残ることができるのでしょう。

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